QC検定3級 問題集

QC検定3級 プチ問題 No.1 QC基本用語1

公開日2021年1月12日  最終更新日 2021年9月12日

みなさんこんにちは、michi です。

それでは早速3級の問題を解いてみましょう!

今回のテーマは、 データの種類 です。

)次の文章の [?] にあてはまる言葉を選択肢から選びましょう。

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データの種類は大別して [ ① ] [ ② ] がある。

[ ① ] は、「安い、早い、うまい」など定性的なデータの総称である。

[ ② ] は、さらに [ ][ ④ ] がある。

[] の例として不良率が、[ ④ ] の例として周波数などがある。

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選択肢) 計算値 定量データ 言語データ 計数値 数値データ 数量値 計量値

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答え・解説は↓

解答)

※ドラッグで解答表示

データの種類は大別して [①言語データ][②数値データ] がある。

[①言語データ] は、「安い、早い、うまい」など定性的なデータの総称である。

[②数値データ] は、さらに [③計数値][④計量値] がある。

[③計数値] の例として不良率が、[④計量値] の例として周波数などがある。

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解説)

言語データは定性的なデータのことになります。

特徴は、人によって受け取り方が変わることです。

例えば、例題の「安い」の受け取り方(定義)は、人によって違いますよね

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一方、数値データとは文字通り数値で表されるデータのことです。

\500 という数値は、誰が見ても\500で人によって\300になることはありません。

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その数値データですが、計数値計量値に分かれます。

計数値は間が存在しない(離散的な)数値データのことです。

例えば現金は、1円が最小単位で1.237…円は存在しませんよね。

計数値の特徴として、計数値同士の掛け算や割り算は計数値になるという特徴があります。

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質問の「不良率」は、一見すると連続量のように見えます。

しかし不良率とは、不良数(計数値)と全体数(計数値)の比のことなので、離散的な数値しか出ません。

ですので、紛らわしいですが不良率計数値となります。

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最後に「計量値」ですが、これは間のある数字(連続的な)数値データのことです。

イメージとしては値Aと値Bの間の値Cがあり、値Aと値Cの間には値Dがあり、さらに値Aと値Dの間には値Eがあり・・・と続くデータのことです。

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周波と聞くと、計値と考えてしまいそうです。

しかし周波数は連続量、つまり計量値なので気をつけましょう。

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