QC検定3級 問題集

QC検定3級 プチ問題 No.18 工程能力指数1

公開日2021年1月12日  最終更新日 2021年9月12日

みなさんこんにちは、michi です。

それでは早速3級の問題を解いてみましょう!

今回のテーマは、 工程能力指数 です。

問)両側規格の工程能力指数\(Cp\)及び、片側規格の工程能力指数\(Cpk\)について、あてはまる言葉を選択肢から選びましょう

\[\]

両側規格の工程能力指数\(Cp\)は、以下の式で表される

\[Cp=\frac{[①]-[②]}{[③]}\]

片側規格の工程能力指数\(Cpk\)は、上限の規格で計算する場合は以下の式で表される

\[Cpk=\frac{[④]-[⑤]}{[⑥]}\]

片側規格の工程能力指数\(Cpk\)は、下限の規格で計算する場合は以下の式で表される

\[Cpk=\frac{[⑦]-[⑧]}{[⑨]}\]

\[\]

選択肢)

上方管理限界線 下方管理限界線 規格の上限 規格の下限 中央値 平均値 平方和 分散 \(σ\) \(3σ\) \(6σ\) \(9σ\) 

\[\]

答え・解説は↓

解答)

※ドラッグで表示

  • [ ① ]:規格の上限
  • [ ② ]:規格の下限
  • [ ③ ]:\(6σ\)
  • [ ④ ]:規格の上限
  • [ ⑤ ]:平均値
  • [ ⑥ ]:\(3σ\)
  • [ ⑦ ]:平均値
  • [ ⑧ ]:規格の下限
  • [ ⑨ ]:\(3σ\)

\[\]

解説)

両側規格の工程能力指数は以下の式で表されます。

\[工程能力指数(Cp) = \frac{上限規格 – 下限規格}{6 × 標準偏差(σ)}\]

この式は、規格の幅と標準偏差(\(σ\))の6倍の比を計算しています。

\[\]

片側規格の工程能力指数\(Cpk\)は、上限の規格で計算する場合は以下の式で表されます

\[片側工程能力指数(Cpk) = \frac{上限規格 – 平均値}{3 × 標準偏差(σ)}\]

また、片側規格の工程能力指数\(Cpk\)は、下限の規格で計算する場合は以下の式で表されます

\[片側工程能力指数(Cpk) = \frac{平均値 -下限規格 }{3 × 標準偏差(σ)}\]

\[\]

今回の問題は定義をしっかりと覚えているかを問われました。

ポイントは、規格値で判定することです。

管理図の時は、管理限界線で工程の異常を判定していました。

紛らわしいですが、間違えないようにしましょう!

\[\]

今回の解説の詳細は記事「工程能力指数の使い方」をご参照ください。

\[\]

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